Bagatelle ― please,take a breath of fresh air.
バガテルは、クラシック音楽でピアノのための性格的小品の一つ。 「ちょっとしたもの、つまらないもの」といった意味である。
 名称からして、大曲の作曲過程でこぼれ落ちた楽想や、ふとした思いつきで手すさびとして書かれたものという意味合いが強い。

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母の記録 08:52
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    記録続き。
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    | life | comments(0) | - | posted by yura
    母の記録 08:46
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      少し古い記録。
      2010年の、mixiのほうで母のことを書いた日記を転載。
      mixiいつか消しちゃうかもしれないし。

      当時のわたしえらかった!とか思ったのは
      細かい記録は非公開記事になっていたこと。笑

      久しぶりに読んで涙がボロボロ止まらなかった。

      以下転載
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      | life | comments(0) | - | posted by yura
      welcome! 01:16
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        ようこそ!

        もうすぐ、ここで。
        | life | comments(2) | - | posted by yura
        history 23:43
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          最後に写真撮ってもらったのいつだ。
          もしかしてコレが最後か?
          と不安になって貼ってみたけど、もしかしてもしかするとそうか?

          こんなに写真撮らないのははじめてかもしれない。
          撮らないし、撮ってもらってないし。
          写真で自分を見たのはいつが最後だ。
          あ、ドレスフィッティングくらいか。

          寂しいな。
          今年中に1度くらいは撮ってもらいたい。
          大切な歴史の一頁だったりするから。

          しかし体調が悪い。なんでだろ。
          胃がムカムカする。
          痩せて抵抗力なくなったかな。
          ズボン2インチダウンも前向きに喜んでいるんだけど。

          寝よう。



          photo by KIKUTI
          | life | comments(5) | - | posted by yura
          本当にこれでよかったのか 01:04
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            友達の旦那さんの実家が福島にあり、救援物資のお願いの日記を書いていた。
            テレビにあまり出ていない地域は、相変わらずカナリ苦しいらしい。
            連絡をとり、先方の役場に送っていいのか確認をとり
            いつものメンバーに力を借りて、用意した。

            新たに買い集めたものは数万円分
            こちらの人間に迷惑にならないように
            二手に分かれて、かつそれぞれ数店舗回った。

            古着に関して
            みんなにも、提供できるものを持ってきてもらい
            わたしは、自分のと、母と、祖母の服の大半を詰めた。

            もともと、精神的にも肉体的にも遺品に手をつけられる余裕はなく
            「いつか、向き合えるようになったときにしよう」と思ってたんだけど
            確定申告が終わり、連休があり、必要としている人がいて、仲間がいる
            母も祖母も、心の優しい、募金やボランティアをする人だった
            考えて「これがすべきタイミングなのか」と、腹をくくった。


            急な連絡にも関わらず、入れ替わりで結局7人の仲間が集まり
            大笑いしながら、でもてきぱきと荷物の仕分けをした。
            わたしは、何度か、少しだけ涙をこらえた。
            楽ではなかったけど、それでも
            きっと家族だけですることを思うと、何百倍も楽だったと思う。
            来てくれた仲間には本当に感謝してる。
            むしろ、ひとりでは絶対にできなかったこと。


            福島は、宅急便がようやく動き出したくらいで
            未だ営業所止まりになりそうなんだけど
            ここにある間は永遠に被災地の方々の手には渡らないので
            とにかく、先方に詳細を連絡したうえで
            明日役場に向けて発送しようと思ってる。

            全部で、段ボール大小合わせて16ケース。
            迷惑にならないように、向こうの手間が増えないように
            考えうる精一杯をしたけど、もちろんまだすることはあるけど
            なにより、本当にこれでよかったのだろうか。
            仲間の力を借りただけに、家族の遺品を送るだけに、今も色々と重たい。
            プレッシャー、責任感、後悔にならないか・・・そういう、恐怖
            言いだしっぺは、いろいろと重たい。

            本当は誰にも責められたくない。
            でも結果は見えない。きっとずっと分からない。
            ただの迷惑に終わるかもしれない。
            自己満足、偽善、自己都合、いろいろ思う。
            それでも、できることがあるなら、すべきだと思った。
            どうせするなら、一日でも早いほうがいいと思った。
            「みんなで想像して、考えて、できる限りのことを精一杯しよう」って
            そうしたほうがいいと思ったんだ。


            母や祖母のものは、数点を手元に残した。
            まだ少し、匂いがした。
            笑顔も見えた。
            声も聞こえた。
            ぬくもりも、感じた。

            少し泣いて、あと少し、やりきろう。
            全部終わったら、お財布と相談して次のことを考えよう。

            神様どうか
            少しでも、少しでも、役に立ちますように。
            わたしにとって、家族にとって、みんなにとって、誰かにとって
            少しでも意味のあるものになりますように。
            そして、ワガママですが、できればわたしを苦しめないでください。
            | life | comments(3) | - | posted by yura
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